熱気球フリーフライトアドベンチャー〜空から眺めるオホーツク流氷飛行〜

体験日:2015年2月

真っ白な雪に覆われた雪原。出発地点の畑では熟練のパイロット達が風を読みます。

スタッフは「ゴーッツ」というバーナーの炎を炊き上げ、カラフルな気球に熱を送ります。
するとゆっくり気球がふくらみ、巨大な物体が空に浮上。
ゴーサインが出れば、スタッフの誘導ですばやくカゴに乗り込み、出発です。

パイロットが気球に命を吹き込みつづけ、カゴはふわりと浮き上がります。
みるみるうちに雪原から離れ、人や車が小さくなって。
わずか数十秒で、スーパーな世界が拡がります。

高度がぐんぐんと上がると、北海道特有の直線道路や、まっすぐ美しい佇まいの防風林が視界に入ります。

さらに上空へ行くと、北の方角には、一面真っ白の氷の帯に覆われたオホーツク海が一望。
ただ、ただ、果てしなく広い景色の東側には、雪をまとった知床連山が蒼く輝いています。

氷点下に下がった空気が思いのほか痛くないのは、風に乗って、風と一緒に移動しているからだと言います。
キャビン内は、無風。無音。
パイロット達の高度に関するやりとりの他に、参加者はことばにできない絶景に、魂を震わします。

やがて、細く長い道路のようなものがクロスする先に、小さな集落が見えてきます。
まるで、ミニチュアの街をみているよう。

空の旅は終盤に近づき、機体は高度を徐々に下げ、防風林に手が届くくらいにまでなります。
パイロットたちのやりとりに緊張感が増します。

狙いをつけた雪原に着陸します。「ドスン」、畑の雪がその衝撃を和らげてくれます。
ながく空中にいたせいか、カゴから降りると足がよろめきます。そしてじわじわと達成感がやってきます。

動力が一切なく、生身で空高く上がり、雄大な景色の中を移動する熱気球のフリーフライト。
忘れ得難い、スーパーフライトになります。

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熱気球フリーフライトアドベンチャー〜空から眺めるオホーツク流氷飛行〜

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