やん衆料理の店でいくら作り体験と台鍋ランチ

体験日:2013年8月

石狩市のやん衆料理「ザ・吉岡」さんでは、
イクラをつくって食べる体験+石狩鍋のルーツと呼ばれる「台鍋(だいなべ)」のランチが楽しめます。

札幌から車で約50分。石狩市の本町地区にあるやん衆料理「ザ・吉岡」。
「やん衆」とは漁場で使われる、若い人たちなどを指すことば。
店主の吉岡守さんは漁師の家に育ち、石狩で揚がる本物の魚料理を提供したいと、日々研鑽を重ねています。

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広い駐車場を持つ「ザ・吉岡」。

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イクラづくり体験は、流水で常に場を清潔に保ちながら。店主・吉岡さんが指導します。
イクラの元になる筋子はもちろん石狩産。
独自の冷凍技術によりいったん冷凍し、つくりたてを食べられるようにしてあるそう。

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オリジナルの器具を用いて、軽く手を当て滑らせながら皮からイクラを落としていきます。
ポロポロと気持ちよくイクラは剥がれていきます。

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すべて皮から落としたら、「しお」「醤油」「刺身」用に分けます。

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味つけは何度も味見を繰り返しながら、参加者の好みに合わせるのが、吉岡さん流。
5分程度浸けておき、ここまで、わずか20分程度で一旦完成。冷蔵庫で冷やします。

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さて、次は「台鍋(だいなべ)」づくりの見学です。
台鍋とは、いわゆる「石狩鍋」の原型にあたる一種の寄せ鍋のこと。
鮭のアラを有効に使いコンブで出汁をとり、忙しくて気が短い漁師たちが好んで食べていた豪快な漁師鍋です。

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じゃがいも・ニンジン・コンニャク・とうふ・ネギなどを入れ、
最後にあらかじめ焼いたシャケを投入して完成。
化学調味料などは一切使わない、天然素材の旨味を最大限引き出した鍋です。

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吉岡さんのあらゆる「こだわり」を聞きながら、地元で受け継がれる食文化に思いを馳せて、
いよいよお食事タイム。
自分たちでつくったイクラを3種類から食べ比べします。
「刺身」でイクラを味わい、ご飯の上に贅沢に使った「イクラ丼」で味わい、
シャケが入った「台鍋」をいただきます。

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石狩川の雄大な流れを楽しむことができる店内はもちろん、
4階にある「石狩市指定展望台」からは360度の眺望を楽しむことができます。

札幌市内からの送迎付きプランがあります。


【お申し込み/お問い合わせ】
鮭の本場・石狩でイクラ作り体験と漁師料理

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