千年前の日本の衣服を見ることができる貴重な展示室

投稿日:2015年1月15日

平安時代の衣装

およそ1,000年前、平安時代の衣装があでやかに再現され展示されている施設が札幌市内にあります。「日本時代衣装文化保存会展覧室」。「小林豊子きもの学院」さんが中心となったNPO法人が運営する展覧室。

平安時代の衣装

ビルの1室にある25坪ほどの展示室には、時代衣装20数点がマネキンに着せられて展示。すべて過去の文献や資料、あるいは絵などから調べあげて復元された本物だそう。こうした常設の展示施設は、全国的にもここだけだという貴重な施設。

平安時代の衣装

こうしてウラ側の帯の部分に込められたこだわりも知ることができます。

平安時代の衣装

花魁(おいらん)衣装コーナー。「おいらん」って吉原だけで使われることばで、「おいら」に語源があり、「花にさきがけて美しい女性」という意味だとか。

平安時代の衣装

故き良き日本のこころと美を「時代衣装」というきものを通じて伝える施設。お時間があれば、ぜひ、足をはこんでみては。
ここでは、見るだけではなく、着てみる体験も実施しています。衣装をはおってみる「簡易体験」は、10,800円。当時のお化粧をし、かつらをつける本格体験は、75,800円。千年前の平安時代の公家さんの気分になれます。
場所は、中央区大通西11丁目 大通藤井ビル3F。入館料500円、10時〜17時。日祝休み。電話011-280-1020。

平安時代の衣装
こんな日本の古式にふれた後は、日本の伝統食体験はいかがでしょうか。
職人に習い、自分でつくるにぎり寿司体験。好きなネタを自分で握ってランチとしていただく90分のプログラム。札幌市内中心部、狸小路の飲食店で体験できます。

札幌手ぶらで寿司握り体験

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